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Astrophotographer
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『宇宙を撮る』へようこそ
このページは筆者が撮影した天体写真ギャラリーです。
体調不良により遠征撮影は休止中、自宅撮影をメインとしています。 |
新作履歴
2023-11-26 NGC246 8/18~11/18 撮影分 追加
2023-11-25 レモン彗星 (C/2023 H2) 11/18 撮影分 追加
2023-11-23 土 星 11/22 撮影分 追加
2023-11-21 NGC253 9/10~11/13 撮影分 追加
2023-11-20 レモン彗星 (C/2023 H2) 11/14 撮影分 追加
2023-11-17 金 星 11/16 撮影分 追加
2023-11-16 レモン彗星 (C/2023 H2) 11/13 撮影分 追加
2023-11-8 木 星 11/8 撮影分 追加
2023-11-7 M2 11/3 撮影分 追加
2023-11-6 天 王 星 11/3~11/4 撮影分 追加
2023-11-5 木 星 11/4 撮影分 追加
2023-11-4 金 星 11/3 撮影分 追加
2023-11-3 木 星 11/3 撮影分 追加
2023-11-2 土 星 11/1 撮影分 追加
2023-11-1 木 星 11/1 撮影分 追加
2023-10-29 満 月 月齢 14.0 10/29 撮影分 追加
2023-10-28 金 星 10/27 撮影分 追加
2023-10-27 M41 10/22~10/24 撮影分 追加
2023-10-26 金 星 10/24 撮影分 追加
2023-10-25 木 星 10/24 撮影分 追加
2023-10-24 やぎ座33番星 星食潜入 10/23 撮影分 追加
2023-10-21 M30 10/12~10/17 撮影分 追加
2023-10-20 NGC1535 10/16~10/17 撮影分 追加
2023-10-19 土 星 10/18 撮影分 追加
2023-10-16 金 星 10/16 撮影分 追加
2023-10-12 金 星 10/12 撮影分 追加
2023-10-9 M72,M73 10/5~10/6 撮影分 追加
2023-10-8 土 星 10/7 撮影分 追加
2023-10-7 金 星 10/7 撮影分 追加
2023-10-6 金 星 10/6 撮影分 追加
2023-10-5 金 星 10/3 撮影分 追加
2023-10-4 木 星 10/3 撮影分 追加
2023-10-3 土 星 10/2 撮影分 追加
2023-10-2 金 星 10/2 撮影分 追加
2023-9-28 NGC7293 7/17~9/19 撮影分 追加
2023-9-27 金 星 9/26 撮影分 追加
2023-9-25 ZTF彗星 (C/2020 V2) 9/20 撮影分 追加
2023-9-24 ZTF彗星 (C/2020 V2) 9/19 撮影分 追加
2023-9-22 西村彗星 (C/2023 P1) 9/18 撮影分 追加
2023-9-20 ZTF彗星 (C/2020 V2) 9/18 撮影分 追加
2022-11-26 皆既月食と地球の影 11/8 撮影分 追加
2022-11-15 皆既月食と天王星食 11/8 撮影分 追加
2022-11-13 皆既月食 (経過) 11/8 撮影分 追加
2022-11-9 皆既月食 (食最大) 11/8 撮影分 追加 |  |
2023/8/18~11/18 NGC246 くじら座の惑星状星雲
Skull nebula:どくろ星雲と呼ばれている。
青い殻の中の赤い造形が不気味だ。
惑星状星雲としては見掛け大きめで表面輝度が低く写し難い部類。
昨年の不甲斐ない結果を踏まえ 14夜 24時間以上にわたり露光を重ねた。
満足とまではいかないがまずまずの写りか? |  |
2023/11/18 レモン彗星 (C/2023 H2)
やぎ座を南東へ移動するレモン彗星。
移動速度はだいぶ緩やかになってきた。* それでもまだ速いが・・・
彗星自体暗くなったが月明かりが淡い光芒を一段と薄めている。
月齢、彗星光度や位置を鑑みれば、この彗星最後の撮影であろう。 |  |
2023/11/22 土 星
薄明終了前に子午線を通過するようになった。
今シーズンの土星観測は残り少なくなってきたようだ。
終始微振動しているようなシーイングだったが時季的には良好。 |  |
2023/9/10~11/13 NGC253 ちょうこくしつ座の系外銀河
くじら座の南、ちょうこくしつ座に位置するちょうこくしつ座銀河群の中枢銀河。
相応の大きさと明るさの銀河だが南天低空故東京では姿を観るのは極めて困難。
腕に散在するHαは写ったがバルジから腕部への質感は乏しい。
20時間近い露光を重ねたが、まだまだS/N不足!
露光の無限ループだ! |  |
2023/11/14 レモン彗星 (C/2023 H2)
わし座南部を南東微南へ高速移動するレモン彗星。
1時間当たりの移動量は 19' 程と前日の 22' 程からスピードは少し落ちたがまだまだ速い!
前日比だいぶ暗くなった印象を受けた。
彗星自体の減光と空況の差異と思われる。 |  |
2023/11/16 金 星
11/3以来 13日ぶりの金星撮影。
少し視直径が小さくなり丸みを帯びてきた。
2週間ほどのタイムスパンでは変化は乏しくなってきたようだ。
雲と思しき模様もほぼ写らず・・・ |  |
2023/11/13 レモン彗星 (C/2023 H2)
わし座を南東微南へ高速移動するレモン彗星。
明るさは 7等級らしいが拡散状で激酷光害と相まって極めて淡い!
核は認識できず核ガイドする予定だったが脆くも崩れた。
メトカーフ合成と恒星基準合成何れも作成した。 |  |
2023/11/8 木 星
衝 4夜後の木星。 大赤斑が見えている。
もう少し待ちたいが低空になる故撮影した。
西側 (左) にはエウロパが見えている。
直前の DSO撮影ではシーイング悪く惑星は無理と思ったが・・・
とりあえず撮影したが途中で風が強まりシーイングは一気に悪化した。 |  |
2023/11/3 M2 みずがめ座の球状星団
秋季の球状星団では大きく明るい。
密集度が 12段階中 2番目と高い。
飽和しやすい球状星団だが今回は想定程の飽和度合いではなかった。
段階露光の予定だったが、せず処理した。
透明度は悪かったがシーイング良好で撮影にはまずまずの条件下だった。 |  |
2023/11/3~11/4 天 王 星
シーイング良好故撮影。
模様は写らなかったが南東側が少し暗くなっている。
最近発見された赤外線オーロラと関連があるのか?
フィルターでその波長域はカットしているが・・・?
2夜連続で撮影したが甲乙つけ難く両日記録として残す。 |  |
2023/11/4 木 星
衝夜の木星。 衝点から 2時間あまり経過した。
障害物がなければ大赤斑が見えガニメデの木星面通過とその影が観測できたはず!
大赤斑は西没直後で見えず残念だが、ガニメデが南西側に見えている。
模様も写っているようだ。 当方機材でのガリレオ衛星の模様が写ったのは初めて。
前夜同様当夜も透明度は悪いが シーイングは良好。 |  |
2023/11/3 金 星
西方最大離角から 10日経過した金星。
朧気だが雲が写っている。
高温な赤道から中緯度付近に分布しているように見える。
夏のような白っぽい空、シーイングは夜間ほどではないが良好を保つ。 |  |
2023/11/3 木 星
衝前夜の木星。
大赤斑が昇ってきた。
正中まであと 1時間! 待ちたいが低空になる故このタイミングで撮影。
これでも 30分待機した。
霧で透明度が悪く燻んだ発色。 シーイングは頗る良好。 |  |
2023/11/1 土 星
南中時刻が早まり薄明終了と共に南天に姿を現してきた。
10月下旬の宵刻は悪シーイング続きだったが当宵は珍しく良好。
視直径変化の少ない土星だが 2週間前比顕著に小さくなった。 |  |
2023/11/1 木 星
衝 3夜前の木星。
やや西へ傾いたが大赤斑が見えているときに撮れた。
もう 30分ほど早く撮りたいが庇による口径食で待機。
透明度、シーイング共にイマイチ! |  |
2023/10/29 満 月 月齢 14.3
満月 3時間ほど前の月。
西縁に僅かにクレーターの凸凹が見える。
月食前の雲間撮影。 この後雲に飲まれ再び顔を出すことなく地平へ没した。
月が見えていたので準備し待機したが天気予報通り ☁☁☁
月食運は昨年使い果たしたようだな! |  |
2023/10/27 金 星
西方最大離角 3日後の金星。
輝面は 52%だが見掛け上は丁度半分輝いているように見える。
当日もヴェールを纏ったような空、黄砂飛来かと思わせるような燻み。
シーイングも悪く雲はなくても酷い撮影条件下。 |  |
2023/10/22~10/24 M41 おおいぬ座の散開星団
全天一明るく輝く恒星シリウスの南 4°に位置する。
大光害渦中故、散開星団としては長時間露光したが・・・
眼視では大変美しく見える星団だが画像にすると映えない。
東京で M41は撮らんほうがええな! |  |
2023/10/24 金 星
西方最大離角の金星。
ほぼ半分輝いている。
雲は殆ど写らず。
10月も下旬だが空はヴェールを纏ったような燻み。 |  |
2023/10/24 木 星
大赤斑が東縁に顔を見えている。
あと1時間ほど待ちたいが低空になる+鏡筒が手摺りに干渉するので撮影。
シーイングは可もなく不可もなく・・・波は少なく没は出なかった。 |  |
2023/10/23 やぎ座33番星 星食潜入
やぎ座三角形の中、33番星 5.4等が上弦過ぎの月に食された。
輝度差が大きく見易い事象ではなかった。
夕刻から雲が広がったが徐々に薄くなり見ることができた。
月齢、低空での明縁出現、空況を鑑み観測は暗縁潜入のみとした。 |  |
2023/10/12~10/17 M30 やぎ座の球状星団
北側と北西側に恒星の連なりがあり昆虫や蝸牛のようにも見える。
季節外れだが目星い対象がなく撮ってみた。
宵刻の天気が不安定で撮影に 4晩を費やした。 |  |
2023/10/16~10/17 NGC1535 エリダヌス座の惑星状星雲
エリダヌス座、自宅では全く見えない星座。
そこに潜む碧い眼 「クレオパトラの瞳」
視直径 1'に満たない小さな星雲だが内側のリングは明るく、
望遠鏡の眼を借りれば容易に見え、ほんのりと青味を感じ取れる。 |  |
2023/10/18 土 星
雲の多い宵だったが、この時間帯は薄雲間に入り何とか撮れた。
シーイングは思いの外良好で薄雲越し撮影は残念。
透明度が非常に悪かったがシーイング良好で Gainを上げるより露光時間を長くした。 |  |
2023/10/16 金 星
透明度、シーイング共に良好。 いつ以来?
モニターではいつもと変わらない金星だったが、
画像処理すると雲模様は朧気だが抽出しやすい。 |  |
2023/10/12 金 星
半月近くまで太ってきた金星。
撮影中モニターに雲らしき斑が写しだされ強引に抽出した。
朧気にモニターで認識できるレベルだが画像処理は難儀する。 |  |
2023/10/5~10/6 M72,M73 みずがめ座の球状星団/星群
M天体ではあるが小さく地味で存在感は薄い。
fl:670mmフルサイズ画角で丁度納まり良いが如何せん小さく何が何だか・・・
M72は 4個の星の集まりだけで M天体に抜擢されたのはラッキーだな! |  |
2023/10/7 土 星
土星周辺は雲の切れ間で撮れたが・・・・・
ジェット気流の南下でシーイングは悪化、ピントの山がなかなか掴めない。
天気は下り坂で透明度も悪い。 |  |
2023/10/7 金 星
青空の中での可視光撮影では雲は殆んど写らない由。
フィルターワークするか思案中。
雲の影響はなかったが風が強く煽られた。
気圧配置からもう少し透明度良さそうだが・・・イマイチ! |  |
2023/10/6 金 星
視直径は 30"を切り内合時の半分ほどまで小さくなった。
輝面は 40%ほどになった。 雲は殆ど写らず面白みに欠けてきた。
強風+悪シーイングで 1セット目は没。
その後、一時的に風が弱まりシーイングはやや改善された。 |  |
2023/10/3 金 星
木星撮影時は快晴だったが、仮眠して起きたら雲が・・・
まともに晴れませんな!
雲間撮影だが雲間にはヴェール状雲が残存し、ふわっとした像になった。
金星表面の雲は微かに写る程度、強引に抽出すると汚いので軽くあぶり出した。 |  |
2023/10/3 木 星
大赤斑が西没間近。
やっと大赤斑の見える時間帯が晴れた。
できればもう1時間早く撮りたかった。
透明度は良好だったがシーイングが・・・・・ |  |
2023/10/2 土 星
天気予報は曇だったが晴れ間が出てきたので準備し待機。
しかし晴れ間は広がりそうで広がらない。
雲間を縫っての撮影。
透明度が悪くシーイングはイマイチ、Gain500超えでノイジー感は拭えない。 |  |
2023/10/2 金 星
6日ぶりの金星撮影。
モニターに朧気だが雲らしき斑が映し出され画像処理したが殆んど写っていなかった。
毎度の如く雲が多く薄雲越し撮影。
10月になってもスッキリ晴れない。 秋空は何処に??? |  |
2023/7/17~9/19 NGC7293 みずがめ座の惑星状星雲
満月半分ほどの大きさがあるが淡い!
地球方向へ向いている惑星状星雲全般にいえるが宇宙の眼玉だ。
碧い瞳、充血してるし睫毛?もある。
この時季ベランダから撮れる対象は限られ、しつこく撮ってみた。
満足のいく結果には程遠いが・・・・・ |  |
2023/9/26 金 星
7日ぶりの金星撮影、でっぷりしてきた。
微かに雲らしき斑が写るようになり半ば強引に抽出した。
青空の中での可視光撮影では夕刻比写り難いようだ。
相変わらず雲が多く雲間も薄雲があり像はボッケボケ~ |  |
2023/9/20 ZTF彗星 (C/2020 V2)
ろ座を南西へ移動するZTF彗星。
9/18からの 3日間では尾は一番長いようだ。
だが当夜は透明度が悪く彗星自体の写りは3日間で一番悪い。
直前まで雲が広がっていたが切れたので悪条件承知の上で撮影した。 |  |
2023/9/19 ZTF彗星 (C/2020 V2)
ろ座を南西へ移動するZTF彗星。
明るさは前日とほぼ変わっていない模様。
前夜 80分露光で恒星が些か煩く 60分に短縮したが、
前日以上に明るい恒星が周囲に多く目論見は外れた。
彗星がもう少し明るければ・・・・・ |  |
2023/9/18 西村彗星 (C/2023 P1)
同日近日点通過の西村彗星。
月で出ピン出しし導入したがモニターには夕焼け以外何も写らず・・・・・
10分程待機後、画面に彗星らしき光芒が映し出された。
日没後 30分ほどで残光著しい地平付近での撮影。
存在確認程度だが捉えることができた。 雲の通過、悪シーイングで没フレーム多し。 |  |
2023/9/18 ZTF彗星 (C/2020 V2)
くじら座を南下中のZTF彗星。 今回初撮り。
東京撮影故、写りはショボイ! が太いダストテイルが北へ伸びている。
やっとベランダから撮れる位置まで南下してきたが、
彗星の見える時間帯になると雲の広がる日が続き撮れず・・・
赤緯 -23°台と低空になったが捉えることができた。 |  |
2022/11/8 皆既月食 と 地球の影
皆既食最大時刻撮影分を中心に地球の影を浮かび上がらせた。
月の軌道が直線ではないので合成はシビア。
両サイドの月 (部分食) は 30分間隔撮影のものを合成した。
15分、20分間隔のものも作成してみたが、30分間隔がシンプルで見やすい。 |  |
2022/11/8 皆既月食 と 天王星食
442年ぶりに皆既月食中に惑星食が起きた。 (一部地域を除く)
前回は AD1580.7.26 の土星食。
20h06m00s~ 20h41m00sまでの 8フレーム (5分間隔撮影) を比較明合成した。
残念ながら潜入時刻は SN11シュミレーションより早く捉えられなかった。
20h41m00sの画像は第1接触後とみられる。
尚、出現の様子は追跡していない。 |  |
2022/11/8 皆 既 月 食 (経過)
半影食開始直後の画像はないが 17h40m00s~半影食終了までの画像を編集。
夕刻は所々で雲が湧いたが月に掛からず予定通り撮影できた。
皆既食終了間際に天王星食があった。
残念ながらシーイングは悪かった。 |  |
2022/11/8 皆 既 月 食 (食最大)
皆既食最大時刻に撮影。
本影中心に近い南西側は暗く北東側は少し明るい。
暗い南西側は肉眼では少し見難かった。
想定より暗いイメージの皆既月食だったが暗紅色の月もまた一趣の由。 |  |
* 鏡筒 : PENTAX 105SDP , 75SDHF
Vixen SP-FL102S ,SP102M
MIZAR FA-80
タカハシ FC-76 ,FC-60NZ ,TS-65P
CELESTRON C8-XLT
Scopetech STL80A-MAXI
* CMOSカメラ (冷却) : ZWO ASI6200MC Pro , ASI533MC Pro , ASI385MC-Cool
CMOSカメラ (非冷却) : ZWO ASI585MC , ASI174MM Mini
* DSLR : キヤノンEOS60Da , X5
* 赤道儀 : タカハシ EM-200Temma2M (右写真はEM-200B)
Vixen GP-D
* オートガイダー : ZWO ASI585MC , ASI174MM Mini
SX LodestarX2
* ガイディングソフト : PHD2
etc..... |
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☆ 略語・表記解説 ☆
* Tr = Transparency 透明度 1/10(最悪)~10/10(最良)の10段階
* Sc = Scintillation 大気の揺らぎ 上記同様の10段階
(2014年迄の表記 Se = Seeing ≒ Scintillation)
何れも筆者の所見である。
* 撮影時刻表記は日本時24時間制。(月食など日跨ぎ経過観測は30時間制)
h:時 m:分 s:秒
* 画像は北を上に掲載 (太陽、月も同様) 惑星のみ南を上に掲載。 (一部この限りではない)
彗星は右辺の方向を32方位略記で表記。 通常右辺の方位は西:W
2016年撮影分より彗星に限りスケール表記を追加。
* キヤノンAPS-C判の 35mm判換算 ⇒ 撮影焦点距離×1.6
(両辺トリミング時のみ表記 ・ 太陽、月は表記せず)
ノートリミング時の35mm判換算値
105SDP 補正レンズなし fl:670mm ⇒ 35mm判換算 670×1.6= fl:1072mm
FL-102S 補正レンズなし fl:900mm ⇒ 35mm判換算 900×1.6= fl:1440mm
FA-80 補正レンズなし fl:600mm ⇒ 35mm判換算 600×1.6= fl:960mm
FC-76 補正レンズなし fl:600mm ⇒ 35mm判換算 600×1.6= fl:960mm
FC-76 + FC76Dフラットナー fl:624mm ⇒ 35mm判換算 624×1.6= fl:998.4mm
FC-76 + FC76Dレデューサー fl:438mm ⇒ 35mm判換算 438×1.6= fl:700.8mm
FC-60NZ + FC76Dレデューサー fl:365mm ⇒ 35mm判換算 365×1.6= fl:584mm
* 2022年撮影分より太陽、月は 35mm判換算で fl:2000mm相当にトリミング率を統一
( 掲載リサイズは 800pixel → 1000pixel へUP )
・ 太陽は 2021年撮影分まで 35mm判換算で fl:2127mm相当にトリミング)
地球から見ての自転軸傾斜は修正。
・ 月は 2015年~2021年の撮影分は太陽同様に 35mm判換算で fl:2127mm相当にトリミング
※日食、月食及び 2014年までの月のトリミング率は都度異なる。
* 惑星の焦点距離表記は理論値。 実際の撮影焦点距離は異なる。 |
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