宇宙を撮る! width=
Since 2013.2.1
Astrophotographer
『宇宙を撮る』へようこそ
このページは筆者が撮影した天体写真ギャラリーです。
体調を鑑み遠征撮影は休止中、自宅撮影をメインとしています。
※諸事情により更新は遅れ気味になります。 ('24-12-18追記)

新作履歴
2026-10-11 小惑星 8 フローラ 10/8 撮影
2026-10-10 金 星 10/8 撮影
2026-10-9 小惑星 3 ジュノー 10/7 撮影
2026-10-8 金 星 10/7 撮影
2026-10-4 小惑星 18 メルポメネ 10/3 撮影
2026-10-3 かんむり座T星 10/1 撮影
2026-10-2 金 星 10/1 撮影
2026-9-25 金 星 9/24 撮影
2026-9-24 かんむり座T星 9/22 撮影
2026-9-23 月齢 11.3 9/22 撮影
2026-8-26 テンペル第2彗星 (10P) 8/24 撮影
2026-8-25 かんむり座T星 8/24 撮影
2026-8-20 テンペル第2彗星 (10P) 8/19 撮影
2026-8-10 かんむり座T星 8/8 撮影
2026-8-9 テンペル第2彗星 (10P) 8/6 撮影
2026-7-28 NGC6537 2025/7/26~2026/7/19 撮影
2026-7-24 テンペル第2彗星 (10P) 7/21 撮影
2026-7-22 M22 7/20 撮影 (試写)
2026-7-21 テンペル第2彗星 (10P) 7/20 撮影
2026-7-20 かんむり座T星 7/19 撮影
2026-7-11 かんむり座T星 7/10 撮影
2026-6-18 NGC4535 2/22~6/15 撮影
2026-5-3 NGC3981 2/12~4/18 撮影
2026-4-19 M1 3/10~4/16 撮影
2026-4-10 パンスターズ彗星 (C/2025 R3) 4/9 撮影
2026-2-27 NGC772 2025/11/21~2026/2/15 撮影
2026-2-22 NGC3242 2/11~2/13 撮影
2026-1-27 NGC908 2025/10/18~2026/1/18 撮影
2025-12-3 NGC2440 11/24 撮影
2025-9-18 皆既月食と地球の影 9/8 撮影
2025-9-13 皆既月食 (経過) 9/8 撮影
2025-9-8 皆既月食 (食最大) 9/8 撮影
紫金山-ATLAS彗星
  
新 作 (日付は撮影開始日)
2026/10/8  小惑星 8 フローラ (Flora)
いて座を東へ順行する小惑星フローラ
薄明終了時、既に子午線を越え季節外れだが撮ってみた。
光度 11等級と暗いが捉えた。
小惑星 フローラ
2026/10/8  金 星
内合 14日前
前日と大差ないが僅かに大きく深く欠けている。
雲間撮影で落ち着いて撮れない。
金 星
2026/10/7  小惑星 3 ジュノー (Juno)
いて座を東南東へ順行する小惑星ジュノー
画像中の光度は SN12から引用、それよりやや明るい由。
雲で撮影開始が遅れた。 東京の夜空は極めて不安定。
小惑星 ジュノー
2026/10/7  金 星
内合 15日前
太陽離角 25°ほど 7×50Fで探し難くなってきた。
雲が多く露光途中で撮影終了。 何時になったら天気は安定するん???
金 星
2026/10/3  小惑星 18 メルポメネ (Melpomene)
いて座を東微南へ順行する小惑星メルポメネ
1時間露光、恒星基準合成しメルポメネの公転を線状に現した。
衝から時間が経ち 1等級ほど暗くなっている。
小惑星 メルポメネ
2026/10/1  かんむり座T星
T星今シーズン最後の撮影?
撮影時点で爆発光は未だ地球に届いていない。
かんむり座T星
2026/10/1  金 星
内合 21日前
視直径 48.2"三日月状に欠けている。
台風一過の晴れ間で撮れたがシーイングは相変わらずボロボロ!
C8の光軸未調整故 FCT-114で撮った。
金 星
2026/9/24  金 星
内合 28日前
視直径は 40"を超え四日月ほどにまで欠けている。
今シーズンは悪天候続きで ここまで撮れず。
1年半ぶりの惑星撮影、シーイングは酷いし光軸ズレはあるしADCのセットアップがあまい!
金 星
2026/9/22  かんむり座T星
悪天候続きで 1ヶ月ぶりの撮影。
爆発光ニュースはないので未だの由。
今年の観測好機も残り僅か・・・
かんむり座T星
2026/9/22  月齢 11.3
台風 25号通過翌日、台風一過の好天とはならず酷い天候続きの 9月・・・
セットアップしただけで撮れず何度撤収したことか?
夕刻から雲が切れてきたので性懲りもなくセット。
薄明終了から 1時間ほど雲間に入った!
月齢11.3
2026/8/24  テンペル第2彗星 (10P)
みなみのうお座を南東微南へ移動するテンペル第2彗星
前回撮影 8/19比、顕著に暗くなった由。
低空+大光害禍+悪透明度+いて座に満月前の月が鎮座=悪条件の揃い踏み!
テンペル第2彗星 (10P/Tempel)
2026/8/24  かんむり座T星
今回もいつも通りの明るさ。
爆発光はあとどのくらいで地球に届くのでしょう?
かんむり座T星
2026/8/19  テンペル第2彗星 (10P)
みなみのうお座を南東微南へ移動するテンペル第2彗星
青緑色のコマの中に V字状の尾が見えるような・・・
前回撮影 8/6比、暗くなった。 諸条件の悪化も一因。
ここ数年、夏季天文好夜は極めて少ない。 一刻も早く夏に退陣願いたい!
テンペル第2彗星 (10P/Tempel)
2026/8/8  かんむり座T星
まだ暗いまま・・・本当に明るくなるのか怪しい???
撮影開始後、急に雲が湧いてしまった。
かんむり座T星
2026/8/6  テンペル第2彗星 (10P)
みなみのうお座を南南東へ移動するテンペル第2彗星
青緑色のコマは北西へ扇状に広がっている。
ダストテイル? 西へ伸びているように見える。
夜間は雲が多く 7/21以来の撮影。
テンペル第2彗星 (10P/Tempel)
2025/7/26~2026/7/19  NGC6537
いて座の惑星状星雲
Red Spider nebula : 赤蜘蛛星雲と呼ばれている。
夏場故、晴れ間が少なく撮影は足掛け 2年掛けたが相変わらずショボイ写り..........
NGC6537
2026/7/21  テンペル第2彗星 (10P)
やぎ座を南東微南へ移動するテンペル第2彗星
前夜比、核は暗く写っているが空況の差異と思われる。
コマの広がりは当夜の方が広いようだ。
テンペル第2彗星 (10P/Tempel)
2026/7/20  M22
いて座を球状星団
FCT-114DFのファーストライト。 30分あまりで雲が広がってしまい残念!
昼間の残熱と隣戸エアコン室外機の熱風で像は安定せず。
ショボイ写りで M22ってこんなに小さかった???

-試写-
M22
2026/7/20  テンペル第2彗星 (10P)
やぎ座を南東微南へ移動するテンペル第2彗星
青緑色のコマが北西へ大きく広がっている。
写野導入時、東京の酷い夜空でも直ぐに彗星と認識できる明るさに増光中。
テンペル第2彗星 (10P/Tempel)
2026/7/19  かんむり座T星
地球まであとどのくらい・・・?
気長に待つしかない!

撮影中、追尾が不安定~何かミスってる !?
かんむり座T星
2026/7/10  かんむり座T星
未だ暗いまま。。。
薄雲越し撮影。 斑が残る!
かんむり座T星
2026/2/22~6/15  NGC4535
おとめ座の系外銀河
フェイスオンの端正な姿
腕は明るい部分しか写っていない。 腕部に散在するHαも寂しい写り・・・
梅雨時季、晴れ間は見込めず撮影時刻、月齢を鑑み処理した。
NGC4535
2026/2/12~4/18  NGC3981
コップ座の系外銀河
南北に青い細い腕が伸びている。
外周には淡い腕が広範囲に分布しているが殆んど写っていない。 微かにモヤモヤしている・・・
追露光しても改善の余地が見出せなく処理した。
この種の対象は、まともに撮れませんな!
NGC3981
2026/3/10~4/16  M1 - NGC1952  かに星雲
おうし座の超新星残骸
AD1054年の超新星残骸で現在も毎秒1000km~1200kmで宇宙空間に広がり続けている。
中央付近にはパルサー:中性子星も見える。
赤いフィラメントがカニのように見える故、かに星雲と呼ばれるが〝かに〟に見える?
M1
2026/4/9  パンスターズ彗星 (C/2025 R3)
ペガスス座を東へ移動するパンスターズ彗星。
イオンテイルは西北西へ伸びている。 ダストテイルは不明瞭。
薄明開始 2分前からの撮影だが地平高度は未だ 13°の低空。
近日点は 2026.4.20 (JST)
パンスターズ彗星 (C/2025 R3)
2025/11/21~2026/2/15  NGC772
おひつじ座の系外銀河
バルジから伸びる尻尾のような1本の腕が印象的。
撮影地柄、淡い腕はほぼ写らず・・・毎度のことだが・・・
NGC772
2026/2/11~2/13  NGC3242  木星状星雲
うみへび座の惑星状星雲
3年ぶりに撮ってみた。 3夜に亘り撮影し、其々異なる処理を施し合成した。
目論見通りにはならず この辺が 10cmの限界か?
それはさておき、いろいろ考えてやってみるのは面白い!
NGC3242
2025/10/18~2026/1/18  NGC908
くじら座の系外銀河
腕部に点々と HⅡ領域が見える。
撮影の時間帯が早く光害の影響がより多くS/Nが上がらず薄っぺらい写り。
シーイングの悪い日が多く像肥大は著しい。
NGC908
2025/11/24  NGC2440
とも座の惑星状星雲
蝶ネクタイ星雲、昆虫星雲と呼ばれている。
3年前撮った時のイメージはリボンだったが今回はグロ色毒虫のように見える。
前回を踏まえ段階露光したがイマイチ、10cmでこの種は厳しい~
それなりには捉えたが・・・
NGC2440
2025/9/8  皆既月食 と 地球の影
皆既食最大時刻撮影分を中心に地球の影を浮かび上がらせた。
前回同様、皆既の前後 1~2時間を 30分間隔で撮影したものを合成。
皆既食終了後は低空による大気差、形状歪化で位置決めが難しかった。
皆既月食と地球の影
2025/9/8  皆 既 月 食 (経過)
天気予報では時々雲の通過がありそう~ 雲に邪魔されることなく夜明けまで観ることができた。
残暑(猛暑)夏型の気圧配置により多湿で空況が悪かったのは残念!
時季的に期待薄だったが観られたので良しとしよう。
今回は DSLRではなく C-MOS冷却カメラで撮影したが画質、発色は・・・
センサーのパフォーマンス不足を実感。
皆既月食 (経過)
2025/9/8  皆 既 月 食 (食最大)
皆既食最大時刻に撮影。
本影中心に近い北西側は暗く南東側は少し明るい。
最大食前後は北西側の暗い部分は肉眼では見難かった。
前回 2022.11.8の皆既月食より暗い。
皆既月食 (食最大)

撮影・観望機材
* 鏡筒 : タカハシ FCT-114DF ,FCT-65D ,FC-76 ,FC-60NZ ,TS-65P
 PENTAX 105SDP , 75SDHF
 Vixen SP-FL102S ,NP・SA-70S ,SP102M
 MIZAR FA-80
 CELESTRON C8-XLT
 Scopetech STL80A-MAXI
 TOMY FAMISCO-60S
* CMOSカメラ (冷却) : ZWO ASI6200MC Pro , ASI533MC Pro
 CMOSカメラ (非冷却) : ZWO ASI585MC , ASI174MM Mini , ASI220MM Mini
* 赤道儀 : タカハシ EM-200Temma2M (右写真はEM-200B)
 タカハシ EM-11Temma2jr
 Vixen GP-D
* ガイドカメラ : ZWO ASI174MM Mini , ASI220MM Mini , ASI585MC
* ガイド鏡 : Sky Watcher EVOGUIDE 50EDⅡ等
 (ガイド鏡は適宜使用、通常ガイドはOAG:Off-Axis Guide)
* ガイディングソフト : PHD2
* DSLR : キヤノンEOS60Da , X5
etc.....
撮影機材

☆ 略語・表記解説 ☆
* Tr = Transparency 透明度 1/10(最悪)~10/10(最良)の 10段階
* Sc = Scintillation 大気の揺らぎ 上記同様の10段階
 (2014年迄の表記 Se = Seeing ≒ Scintillation)
 何れも筆者の所見である。

* 撮影時刻表記は日本時24時間制。(月食など日跨ぎ経過観測は30時間制)
  h:時 m:分 s:秒

* トリミング時の焦点距離表記は35mm判 (24mm×36mm) 短辺側の換算値である。

* 画像は基本北を上に掲載 (太陽、月も同様) 対象により適宜補正。太陽は地球から見ての自転軸傾斜は修正。
 彗星は右辺の方向を32方位略記で表記。 通常右辺の方位は西:W
 2016年撮影分より彗星に限りスケール表記を追加。
 惑星は南を上に掲載。対象により適宜補正。

* 2022年撮影分より太陽、月は 35mm判換算で fl:2000mm相当にトリミング率を統一
 (掲載リサイズは 800pixel → 1000pixel へUP)
・ 太陽は 2021年撮影分まで 35mm判換算で fl:2127mm相当にトリミング)
・ 月は 2015年~2021年の撮影分は太陽同様に 35mm判換算で fl:2127mm相当にトリミング
※日食、月食及び 2014年までの月のトリミング率は都度異なる。
* 惑星の焦点距離表記は理論値。 実際の撮影焦点距離は異なる。

* キヤノンAPS-C判の 35mm判換算 ⇒ 撮影焦点距離×1.6
 (両辺トリミング時のみ表記 ・ 太陽、月は表記せず)
 ノートリミング時の35mm判換算値
 105SDP 補正レンズなし fl:670mm ⇒ 35mm判換算 670×1.6= fl:1072mm
 FL-102S 補正レンズなし fl:900mm ⇒ 35mm判換算 900×1.6= fl:1440mm
 FA-80 補正レンズなし fl:600mm ⇒ 35mm判換算 600×1.6= fl:960mm
 FC-76 補正レンズなし fl:600mm ⇒ 35mm判換算 600×1.6= fl:960mm
 FC-76 + FC76Dフラットナー fl:624mm ⇒ 35mm判換算 624×1.6= fl:998.4mm
 FC-76 + FC76Dレデューサー fl:438mm ⇒ 35mm判換算 438×1.6= fl:700.8mm
 FC-60NZ + FC76Dレデューサー fl:365mm ⇒ 35mm判換算 365×1.6= fl:584mm

当サイトの著作権者は 中三川健志 ・ Kenji Nakamigawa です。
無断転載は固くお断りいたします。
Copyright (C) 2013-2026 Y.H & Kenji Nakamigawa All Rights Reserved.
inserted by FC2 system