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Astrophotographer       
中三川 健志
『宇宙を撮る』へようこそ
このページは筆者が撮影した天体写真ギャラリーです。

新作履歴
2017-11-3 IC.405 追加
2017-11-1 アサシン彗星 (C/2017 O1) 追加
2017-10-31 M34 追加
2017-10-30 M39 追加
2017-10-29 M33 Triangulum Galaxy 追加
2017-10-28 アサシン彗星 (C/2017 O1) 追加
2017-10-6 M31 Andromeda Galaxy 追加
2017-9-22 アサシン彗星 (C/2017 O1) 追加
2017-9-21 M11 Wild Duck Cluster 追加
2017-6-6 M24 Star Cloud 追加
2017-6-5 ジョンソン彗星 (C/2015 V2) 追加
2017-6-2 アンタレス~クラーク彗星 (71P) 追加
2017-6-1 ジョンソン彗星 (C/2015 V2) ② 追加
2017-6-1 ジョンソン彗星 (C/2015 V2) ① 追加
2017-2-28 馬頭星雲~NGC2024付近 追加
2017-2-3 M65,M66,NGC3628 追加
2017-2-1 M42 オリオン座大星雲 追加
2016-12-9 NGC1579 追加
2016-11-11 IC.2118 魔女の横顔 追加
2016-11-8 IC.59-IC.63 追加
M31
   
新作
IC.405  まがたま星雲
ぎょしゃ座の散光星雲   距離 2200光年
ぎょしゃ座の五角形の中、南寄りのことろに分布します。
すぐ脇の 5個の星は肉眼で見えるので位置はわかりやすい。
AE星に絡むように反射星雲が分布し赤と青のコラボも美しい。
眼視で見えないのが何とも残念な星雲です。
IC.405
10/26 アサシン - ASASSN1彗星 (C/2017 O1)
きりん座を北へ移動するアサシン彗星
淡いイオンテイルは南西へ伸びています。
明るさは9等程度と思われます。
同日未明撮影時より尾はやや短くなり
コマの広がりも少し小さくなったようです。
アサシン彗星
M34 - NGC1039
ペルセウス座の散開星団   距離 1400光年
同座 h-χ二重星団には敵いませんが相応に美しいかと・・・
肉眼で何とか認識できるので観望は双眼鏡が良さそうです。
こちらも月没までの時間潰しに撮りました。
セットアップはきちんと行っています。
M34
M39 - NGC7092
はくちょう座の散開星団   距離 800~900光年
M天体では地味な存在です。 M39は初めて撮影しました。
導入してみて Um・・・・・
撮影してみて Um・・・・・
月没までの時間潰しには良いかと?
M39
M33 - NGC598  Triangulum Galaxy
さんかく座の系外銀河   距離 230~310万光年
見掛け上、満月2.5個分の大きさがある。
天の川銀河やM31等と共に局部銀河群を形成する主要銀河。
暗い空の下、視力の良い人なら肉眼で見えるはず?
腕部に連なる夥しいHⅡ領域の美しい銀河です。
M33
10/26 アサシン - ASASSN1彗星 (C/2017 O1)
きりん座を北へ移動するアサシン彗星
淡いイオンテイルは南西へ伸びています。
明るさは8等台後半と思われます。
先月より尾はやや長く伸びていますが、
核は幾分暗くなったようです。
アサシン彗星
M31 - NGC224  アンドロメダ座大銀河
2年ぶりのM31撮影ですが相変わらずド迫力な銀河です。
機材トラブルと天候に恵まれず撮影フレームは僅か・・・
没する予定でしたが忍びないので画像処理しました。
ダークフレームを撮っていないので類似のダークで処理。
駄作続きでお恥ずかしい限りです。
M31
9/19 アサシン - ASASSN1彗星 (C/2017 O1)
おうし座を北北東へ移動するアサシン彗星
イオンテイルは微かに西南西へ伸びています。
明るさは8等台後半と思われます。
初撮りで期待しましたが想定より暗いイメージでした。
薄雲が残り輝星は滲みました。
アサシン彗星
M11 Wild Duck Cluster 野鴨星団
たて座の散開星団
たて座の天の川の一番濃い部分、
スモールスタークラウドの中に位置し、
散開星団では最も密集度が高く疎らな球状星団のよう。
明るい星団だが夏の天の川の中では地味な存在です。
薄雲が頻繁に通過し予定のコマ数を撮れず。
M11
M24 Star Cloud バンビの横顔
いて座の散開星団+散光星雲+暗黒星雲
いて座の天の川の中、肉眼でも存在がわかります。
その形状からバンビの横顔と呼ばれています。
このバンビ、赤と青の首飾りをしています。
何とも愛らしい宇宙の造形美です。
M24 Star Cloud
5/29 ジョンソン彗星 (C/2015 V2)
うしかい座を南南西へ移動するジョンソン彗星
アンチテイルは北西微北に 1°以上伸びています。
淡いイオンテイルは南東微南へ伸びています。
明るさは7等台前半と思われます。
当夜は PM2.5で透明度が悪く良い像は得られませんでした。
ジョンソン彗星
5/28 アンタレス付近 ~ クラーク彗星 (71P)
さそり座 α星アンタレスの東側をクラーク彗星が南下中です。
彗星は10等台と暗いですが色彩比が美しく存在感があります。
アンタレス付近には鮮やかな星雲群が分布しています。
日本本土からは南天に低く旬は春から梅雨の頃です。
良い条件下でのシャッターチャンスは少ない対象です。
アンタレス付近~クラーク彗星
5/28 ジョンソン彗星 (C/2015 V2) ②
下記撮影後に彗星核ガイドして撮りました。
核が暗くガイドは不安定でした。
ガイド中は没覚悟でしたが像に問題はなく
微差ながら核ガイドの方がクオリティは高いようです。
ジョンソン彗星
5/28 ジョンソン彗星 (C/2015 V2) ①
うしかい座を南南西へ移動するジョンソン彗星
地球に近づき大きく明るくなりました。
アンチテイルは北西に 1°程度伸びています。
淡いイオンテイルは南南東へ伸びています。
明るさは7等台前半と思われます。
ジョンソン彗星
B33 馬頭星雲, IC.434, NGC2024
オリオン座の散光星雲+暗黒星雲
オリオン座三ツ星の東端アルニタク周辺に分布する星雲群。
中央付近の暗黒星雲はその形状から馬頭星雲と呼ばれ
オリオン座ではM42同様大変人気のある被写体です。
右上はアルニラム(三ツ星中央)の光芒です。
馬頭星雲付近
M65,M66,NGC3628  Leo Triplett
しし座の系外銀河   距離 2700~3500万光年
しし座の後ろ足付近に位置する小銀河です。
見掛け上狭い範囲に 3つのメジャー銀河。
小振りながらも其々に特徴があり興味深いものです。
写野内に多数の小惑星が写っています。
M65,M66,NGC3628
M42 - NGC1976 オリオン座大星雲
お馴染みのM42オリオン座大星雲!
ピンクと青の色彩がとても美しい星雲です。
中心付近と周辺の輝度差が著しく 5段階露光しています。
それ故に画像処理も複雑で難しいものです。
更に人工衛星の通過も極めて多く毎回覚悟の上で撮影してます。
それにしても人工衛星多すぎだ!!!
オリオン座大星雲
NGC1579
ペルセウス座の散光星雲  距離 2100光年
北の三裂星雲と呼ばれている星雲です。
オレンジベージュのような色をしたHⅡ領域。
星雲中心は明るいが周辺はかなり淡い。
淡い部分の表現にこの世代のDSLRはパフォーマンス不足。
星雲の北側を小惑星が通過している。
NGC1579
IC.2118
エリダヌス座の反射星雲  距離 900~1000光年
魔女の横顔(魔女ヘッド星雲)と呼ばれている。
南を上にすると認識しやすい。画像は北が上。
オリオン座β星リゲルに照らされ青く輝いている。
この空域は人工衛星軌道で多数の写り込みがあった。
画像処理は人工衛星光軌消去に一番時間を費やします。
IC.2118
IC.59-IC.63
カシオペヤ座の散光星雲  距離 620光年
HⅡ領域と反射星雲のコラボが美しい星雲です。
明るい星雲ではないので暗い空の下、長時間露光しました。
輝星 (γ Cas) は カシオペヤ座Wの真中の恒星。
天の川の中で星数は多く淡いHⅡ領域や散開星団、
暗黒帯など賑やかな空域です。
IC.59-IC.63

撮影機材
鏡筒 : タカハシ FC-76 & FC-60NZ
(太陽観測 : ビクセン SP102M)
赤道儀 : タカハシ EM-200B
オートガイダー : Starlight Xpress LodestarX2
ガイディングソフト : PHD2
撮影はDSLRを用いる。
キヤノンEOS7D, 60Da, 60D, X5を適宜使用。
撮影機材

☆ 略語・表記解説 ☆
*Tr = Transparency 透明度 1/10(最悪)~10/10(最良)の10段階
*Sc = Scintillation 大気の揺らぎ 上記同様の10段階
 (2014年迄の表記 Se = Seeing ≒ Scintillation)
何れも筆者の所見である。

*撮影時刻表記は日本時24時間制。(月食など日跨ぎ経過観測は30時間制)
 h:時 m:分 s:秒

*画像は北を上に掲載 「太陽、月も同様」 惑星のみ南を上に掲載。 (一部この限りではない)
彗星は右辺の方向を32方位略記で表記。通常右辺の方位は西:W
2016年撮影分よりスケール表記を追加しました。(彗星のみ)

* キヤノンAPS-C判の 35mm判換算 ⇒ 撮影焦点距離×1.6
(両辺トリミング時のみ表記 ・ 太陽、月、惑星は表記せず)
 ノートリミング時の35mm判換算値
 FC-76 + FC76Dレデューサー fl:438mm ⇒ 35mm判換算 438×1.6= fl:700.8mm
 FC-76 + FC76Dフラットナー fl:624mm ⇒ 35mm判換算 624×1.6= fl:998.4mm
 FC-76 補正レンズなし fl:600mm ⇒ 35mm判換算 600×1.6= fl:960mm
 FC-60NZ + FC76Dレデューサー fl:365mm ⇒ 35mm判換算 365×1.6= fl:584mm

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